未成年名義でのスマートフォン契約に対する各社の対応状況は?

SIM
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どうも、格安SIM回線の機種特売にいつも反応してしまうRSです。

アール
アール

パパはすぐ安いスマートフォンを見ながらニヤニヤしてるワン。

・・・その通りです

今回の記事は「未成年名義でのスマートフォン契約」をテーマにしています。

  • お子さんがいて専用のスマートフォンを渡している
  • これから、子供用のスマートフォンを契約する予定

という状況の方はとても多いと思います。

そのような方の疑問の一つ

お子さんの携帯名義は「親の名義」or「お子さんの名義」どっちがいいの?

があると思います。

私RSとしては子ども用のスマートフォンは

「子ども本人名義での契約」をお勧め

しています。

子ども本人名義での契約をお勧めする理由
  • 将来成人したときに名義変更(家族間譲渡)をする手続きが必要ない
  • 機種変更などで親と一緒に行く必要性がない(同意書等は必要)
  • 格安SIM(MVNO)提供会社はそもそも名義変更(家族間譲渡)手続きができないところが多い

等があります。

親元にいる間にスマートフォン利用の教育を

学生時代までスマートフォンを親が管理・支払いをしている家庭が多いと思います。

しかし社会人になって一人で契約する際に手続き等がわからなかったりするとトラブルに巻き込まれる可能性が高くなってしまいます。

スマートフォン利用管理については、一緒に生活している時からお子さんを含めて考えることをおすすめします(料金プランなど)。

では実際に、未成年名義でのスマートフォン契約に関する状況をまとめてみましょう。

未成年名義でのスマートフォン契約に対する各社の対応状況は?

MNO会社の対応状況

自社で携帯回線を整備する4社(通称MNO;NTTドコモ、au・UQ!mobile、softbank・Y!mobile、楽天モバイル)はすべて未成年での契約が可能です。

会社名契約可能
年齢
支払方法備考
NTT
ドコモ
12歳(中学生)以上親か子の銀行口座orクレジットカード可能な限りの親権者の同伴来店が必要
au・UQモバイル12歳(中学生)以上親か子の銀行口座orクレジットカード可能な限りの親権者の同伴来店が必要、
フィルタリングサービス申し込み書の提出
softbank・
ワイモバイル)
12歳以上・16歳未満は親の銀行口座orクレジットカードのみ
・16歳以上は親か子の銀行口座orクレジットカード
可能な限りの親権者の同伴来店が必要
楽天
モバイル
未成年でも可能親か子の銀行口座orクレジットカードネット上での手続きが開始されました。
「あんしんコントロール by i-フィルター」のご契約が必須となります(300円/月)。

楽天モバイルは何歳からでも契約可能ですが、「あんしんコントロール by i-フィルター」のご契約が必須となります(300円/月)。

3大キャリアが展開するブランドでの契約可能年齢

NTTドコモ:ahamo(アハモ)、softbank:LINEMO(ラインモ)、au:povo(ポヴォ)のサービスが2021年3月から開始されました。

しかし、この3サービスは未成年での契約はできません。

ahamoとLINEMOは契約者が成人ならば利用者登録として未成年を登録することができます。

povoに関しては、現在auユーザーが未成年ならば利用者登録は可能になります。

よって、未成年での契約を考えた際この3サービスは除外して考えてもいいと思います。

初心者におすすめできない新サービス

この3月に発表された3社のサービスですがわかりやすい料金プランとなっています。

しかし、店頭サポートが無しor有償です。

SIM開通、APN設定、再起動・・・などの意味が分からず、機種が壊れたなどに対応できない方の利用はお勧めできません!

ahamoのみ、親権者が契約し未成年が利用者登録されているケースにおいて、未成年者が成人した場合の名義変更は認めています。

povo・LINEMOは家族間譲渡は認めていませんので大きな特徴と言えるでしょう。

格安SIM会社(MVNO)の契約可能年齢

事業者名契約可能年齢家族間譲渡
OCNモバイル18歳以上
(20歳未満は親権者の同意が必要)
BIGLOBEモバイル20歳以上×
y.uモバイル20歳以上×
IIJmio18歳以上
(20歳未満は親権者の同意が必要)
×
mineo18歳以上
(20歳未満は親権者の同意が必要)
AEONモバイル20歳以上
LIBMO20歳以上×
b-mobile20歳以上×

基本的に20歳以上で、18歳以上でも契約可能な会社においては親権者の同意が必要になります。

注意すべきは家族間譲渡が可能かどうかです。

もしできない場合は「一旦解約する」or「可能な会社にMNPする」という手続きが必要になります。

費用が発生するケースもありますので、お得とは言えないでしょう。

まとめ

以上、未成年名義でのスマートフォン契約に対する各社の対応状況でした。

新サービスも始まり選択肢も増えてきましたが、料金だけでなく手続き・サポートを考えると以下の3社がおすすめになります。

UQモバイル

UQモバイルのおすすめポイント
・でんきセット割りで大幅割引
・余ったデータ量が繰り越せる!
・あんしんのau回線・au店舗でのサポートあり!

楽天モバイル

楽天モバイルのおすすめポイント
・使った分だけ料金支払いわかりやすいワンプラン
・楽天回線エリアならデータ無制限
・専用通話アプリで通話料も無料
・今なら3カ月間基本料金無料!

Y!mobile

Y!mobile!おすすめポイント
・ソフトバンク回線利用!ソフトバンク店舗でのサポート有。
・家族割サービスで大幅割引
・データ量繰り越し開始予定(2021年8月)
・Yahoo!プレミアム for Y!mobile が無料で利用可能!


未成年での契約を考えると、MNOの会社で格安SIM会社並みの利用料金を実現している上記3社がおすすめになります。

これからの家族全体のライフプランを考えながら、契約する携帯会社を検討していただければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

コメント

  1. […] 未成年名義でのスマートフォン契約に対する各社の対応状況は?この記事は「未成年名義でのスマートフォン契約」についての説明する内容になります。こどものスマートフォンは親権 […]

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